共有スペースの使い方

シェアハウスの場合、一人一人のための部屋が設けられることとなりますので、ルームシェアのように、何らかの仕切りで分けていることが多い方法よりは、住みやすいかもしれません。また大きな違いとして、ルームシェアは個人同士が行っていることが多いのに対し、シェアハウスは、きちんと管理する人、または会社が存在し、そういった管理業務を委託することができる、という点です。

例えば住居内の設備に不具合が出た場合、アパートやマンションの管理者に問い合わせるように、それに関してトラブルの解決を求めることができます。この点で、単純なルームシェアとは大きく異なっています。より確実なプライバシー、そして安全性が確保されている居住空間である、と言えます。

ただし、より重要なのは、そこがやはり共有空間であることには変わらず、用いる人がルールを守って、生活することが求められます。一つは共有スペースを綺麗に用いること、または同じ利用者の嫌がるようなことをしないということ、などです。稀に、盗難などのトラブルが発生することがあります。そういったトラブルは、リアルタイムでも管理者が全て対応できるものではありません。ですから利用者の側で、それらに対する再認識が必要となります。